手付かずだった、庭のDIY計画がとうとう動き出しました。
DIYで出来るだけ予算を使わずやってみたいと思いましたが、結果、ウッドデッキは業者さんに頼むことになりました。
ほんとのところは自分でやりたかったのですが、思ったほど時間がなさそうな雰囲気でした。
ひとりで没頭して作業するのもいいのですが、子どもの世話を妊娠中の妻に任せっきりにするのは申し訳ないと思った次第です。
涼しいうちにやっとけば良かったものの、結局、猛暑の夏になってしまいましたので、まずは行動ということで、見積りをお願いしに行きました。
見積り
新築時の外構とはまた違い、ウッドデッキと人工芝をお願いするだけなので至ってシンプルです。
見積りをお願いしたのは、新築時に外構をお願いした地元のホームセンターです。
ホームセンターに行き、見積りをお願いしました。
ウッドデッキ(人工木)
YKKAPのリウッドデッキ
大きさは、1.5間×6尺(1820×2651mm)にしました。
メーカーの希望価格より半額近くなっているものの、施工費が入ります。
およぞ¥190,000 でした。
以前、新築時の外構で見積りをお願いしたことがあるので、詳しくはこちらからどうぞ↓
人工芝
我が家の場合、人工芝を敷くためには、砂利を撤去する必要があります。
加えて、敷き詰めた砂利の下には黒くゴツゴツした地面があるので、きれいに整地するためには新たに土が必要みたいでした。
そこにウッドデッキ以外の面積7×4m部分に人工芝を敷くとなると、
およそ¥250,000となりました。
想像以上に費用がかかることがわかりました。
砂利処分費用
気になったのは、砂利を処分するの費用です。
¥60,000が含まれていました。
営業さん曰く、処分費は業者さんの言い値だそうなので、安くはないので考えどころです。
結論
業者さんにお願いするのはウッドデッキと砂利の運搬をお願いしようと思います。
出来るだけ費用を抑えたいと考えると、人工芝の設置は想像よりも高く感じました。
人工芝の設置はそれほど難しくないだろうと、youtubeなどでイメージトレーニングをしてきたつもりです。
自分で人工芝が設置できれば、\250,000分をかなり圧縮できるはずです。
砂利の処分費用だけで結構な値段がするので、なにかいい方法がないか考えると砂利を実家に持って行こうと考えました。
砂利を自分で運ぶことも出来るのですが、大変なので業者さんに相談しているところです。
また、進展があったら報告します。